神戸市議会 2023-02-14 開催日:2023-02-14 令和5年総務財政委員会 本文
また、政令市では、札幌、千葉、横浜、浜松、名古屋、京都、大阪、堺、広島、北九州、福岡、熊本の12の市議会が可決をしています。ぜひ神戸市会でも可決をお願いして、私の陳述を終わります。
また、政令市では、札幌、千葉、横浜、浜松、名古屋、京都、大阪、堺、広島、北九州、福岡、熊本の12の市議会が可決をしています。ぜひ神戸市会でも可決をお願いして、私の陳述を終わります。
そのことから、一例として、浜松市では市外も含めたベンチャーキャピタルを市が認定し、認定されたベンチャーキャピタルの出資に協調して市が補助金を交付するファンドサポート事業を展開しており、投資の活性化を通じてスタートアップの成長を後押ししています。
県内でも藤枝、袋井、浜松などが既に災害協定を結んでおります。今後、電動車が主流になっていくことは間違いありませんので、ふだん使いをしつつ、災害時にも活用できるようにすることが災害時の電源確保において有効的かつ効果的な取組ではないでしょうか。 そこで、災害時にEVやFCVなどを電源供給車として活用できるよう、企業との連携をどのように進めていくか、伺います。
特に、大河ドラマの舞台となる伊豆の国市、浜松市とは、お互いに観光客を送り合えるようなPRを行うほか、旅行会社へのツアー造成の働きかけや、首都圏の商業施設でのPRブースの設置などにも一緒に取り組んでおり、観光誘客に関する相乗効果を図っているところです。
4)の89ページ、企画課の広域行政の推進で、静岡県浜松市との連携推進ということなんですが、静岡県ではいろいろ課題はあるようですが、特に、浜松市との連携が同じ政令市ということでいい意味で競い合っているのはいいんですが、最近いろんなのを見ていると、浜松市が先に情報を出したりとか、そういったものがどうしても目につくところが私自身あります。
質のところは、要は養育力の高い里親さんという意味ですけれども、実は、令和2年3月に静岡県、浜松市と一緒に社会的養育推進計画をつくっております。その中では、2027年の里親登録数の目標値を107組と想定しました。
ほかの自治体を見ても、浜松ゼロ件とか、静岡県全体でも本市を除いて30件と。全国的に見ても登録数が伸び悩んでいるということが分かったんですけども、登録された物件情報について本市に寄せられる問合せ件数というのは、大体どれぐらい引き合いといいますか、問合せがあるんでしょうか、教えてください。
昨年度も若干触れましたが、政令市と比較して、住民1人当たりの税収を見ると、法人住民税であれば大阪市、個人住民税であれば横浜市というような特徴がありますし、同規模の静岡市や浜松市を見ると、本市よりもこの指数は上位にいますが、中核となる企業があって関連企業が集積しているという産業構造の問題かと思っています。分母は、合併特例債をはじめとした交付税措置のある起債を活用してきたということがあります。
類似の事例として浜松市が挙げられるかと思いますが、浜松市は、2005年に市の行財政改革推進審議会が民間事業者の皆さんからの提案を受けた中で、15年以上かけてようやく形になろうとしています。費用として大体年間7億円以上の削減効果があるということです。 議論をすると決めても、実現までにはかなりの年月がかかるし、市民の、区民の皆さんのいろんな感情もあります。本当に難しい問題だと思います。
委員が御心配いただいているとおり、本市も隣の浜松市ですとか、ほかの政令市と連絡を密にしながら今後、進めてまいりたいと考えております。
静岡県が平成27年、浜松市が今年の4月に条例を制定済みとなっております。静岡市におきましては、犯罪被害者等支援に特化した条例制定には至っておらず、したがって、県と同様に各種見舞金、助成金制度がありません。一日も早く課題を解決して、早期に条例が制定されますよう願っております。 これで私の質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
この表は、静岡県の資料を基に作成した平成22年から令和元年までの10年間における、浜松市、静岡市の両市の市内GDPの推移となります。 ここで注目していただきたいのが項目5の製造業と8の卸売・小売業です。イメージ先行で言えば、静岡市は小売業が強く、浜松市は製造業が強い。 では、項目5、製造業の令和元年度を御覧ください。黄色く塗ってあるところです。静岡市が製造業で浜松市を抜いております。
97 ◯野田建設政策課長 他都市の状況でございますけれども、調べた限りでございますが、静岡県、それから浜松市においては、本市のような補正は実施しておりません。
とはいえ、例えば浜松市ですと95%、どういうことやっているからこれだけ多いんだろう、他方では相模原市、半分以下でどうやって運営しているんだろうとか、そういうところの疑問なり何なりが調査に結びつくと思いますし、今回は参考資料として付けていただいておりますけれども、本来であればこれが資料の中に取り込まれた中で検証を行うような形になっているのが理想かなと思います。
この点では他の政令市の状況を調査しましたところ、浜松市が旅客運輸への支援に加えて物流貨物への支援も提案されておりまして、熊本市内でも運輸業者の声を聞いていただきまして、今後は公共交通に加えて物流の分野においても支援を検討していただくようにお願いをしておきます。
視察先及び調査事項は、愛知県蒲郡市において、蒲郡市公共施設マネジメント実施計画について、浜松市において、浜松市公共施設等総合管理計画について、デジタル・スマートシティ構想について、静岡県において、ふじのくにDX推進計画(仮称)について、静岡市において、静岡市デジタル化推進プランについて。以上のとおり行いたいと思いますが、よろしいでしょうか。
それとも他の自治体を見れば、さいたま市、名古屋市、高校生まで無料でやっていますし、静岡、浜松市なんかは高校生まで通院が500円、入院は無料というふうに、熊本市よりも大きな自治体でこの子どもの医療費、高い水準でやっているところもあるんですね。 熊本市ができない客観的なシミュレーションなり根拠を示してほしいんですけど、そこら辺は検証してありますか。
そのうち、民間活力の導入による地域経済を活性化した事例としては、浜松市の元小学校のプールを利用したキャビア製造のためのチョウザメ養殖場や兵庫県養父市の体育館を利用した醸造酢の加工工場などがございます。
また、両大学、県や浜松市と共同で、教員の魅力と教員の業務環境改善をセットで発信する教員の魅力発信プロジェクトへの参画を通して、幅広い世代に教員の魅力を伝え、教員志望者の増加に努めてまいります。 こうした取組を通して、早期のうちに教員不足を解消し、子供たちの健やかな学びや成長につなげてまいります。
浜松市では7区を3区に再編するという動きが出ています。そういったところを十分注視しながら検討は進めていきたいということで本会議でも答えていますので、そういった部分は書き込むことは可能だと思っています。 ◆田村要介 委員 そうならば、そういう方向性で皆さんも書いてあるところは、尊重してもらいたいと思います。